ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える際、これまで利用していた@softbank.ne.jpのメールアドレスを月額料金で持ち運ぶ「メールアドレス持ち運び」を利用する人も多くいます。その際に気になるのが、今までMMS(メッセージアプリ)で受信していたメールが、LINEMOではどのアプリで確認するようになるのかという点です。この記事では、LINEMO移行後の@softbank.ne.jpメールの使い方や注意点について解説します。
ソフトバンクの@softbank.ne.jpメールはLINEMOでも継続利用できる
ソフトバンクからLINEMOへ変更した場合でも、「メールアドレス持ち運び」を申し込むことで、これまで使用していた@softbank.ne.jpのメールアドレスを継続して利用できます。
ただし、LINEMOはソフトバンクとは異なる料金プランであり、キャリアメールが標準提供されているわけではありません。そのため、乗り換え後も使いたい場合は、別途メールアドレス持ち運びサービスへの申し込みが必要になります。
このサービスを利用するとメールアドレス自体は変わりませんが、利用方法や受信するアプリはソフトバンク利用時とは少し変わる場合があります。
LINEMO移行後はMMSアプリではなくメールアプリで利用する
ソフトバンク利用時の@softbank.ne.jpメールは、iPhoneの場合、緑色のアイコンの「メッセージ」アプリでMMSとして利用していた人が多いです。
しかし、メールアドレス持ち運びを利用してLINEMOで継続する場合は、基本的にはMMSではなくメールサービスとして利用します。そのため、iPhone標準の青いアイコンの「メール」アプリなどに設定して送受信する形になります。
例えば、以前は「メッセージ」アプリを開いて確認していたメールでも、LINEMO移行後は「メール」アプリを開いて受信トレイから確認するという使い方になります。
@softbank.ne.jpメールをメールアプリに設定する方法
LINEMOへ変更後にメールを確認するには、メールアドレス持ち運びの手続き完了後、メールアプリへのアカウント設定を行います。
設定時には、ソフトバンクから案内されるメールアドレス、パスワード、サーバー情報などを入力します。設定が完了すると、通常のメールアカウントと同じように送受信できます。
具体的には、iPhoneの場合は「設定」から「メール」または「アプリ」関連の設定画面を開き、アカウント追加を行うことで利用できます。
LINEMO移行前に確認しておきたい注意点
メールアドレス持ち運びを利用する場合、申し込み期限があります。ソフトバンク解約後、一定期間内に申し込みをしないと利用できなくなるため注意が必要です。
また、MMSとして利用していた時とは仕様が変わるため、迷惑メール設定や通知設定なども確認しておくと安心です。
例えば、以前はメッセージアプリに通知が届いていたメールが、移行後はメールアプリ側の通知設定が必要になる場合があります。
メールアドレス持ち運びを利用するメリットとデメリット
@softbank.ne.jpを継続利用できる最大のメリットは、銀行や通販サイト、各種サービスなどに登録しているメールアドレスを変更する手間を減らせることです。
一方で、毎月料金が発生するため、長期的にはGmailなどの無料メールサービスへ変更することも選択肢になります。
たとえば、重要なサービスだけ@softbank.ne.jpを残し、日常的な登録メールは無料メールへ移行することで、費用を抑えながら管理しやすくする方法もあります。
まとめ|LINEMOでは@softbank.ne.jpメールの利用方法が変わる
ソフトバンクからLINEMOへ変更しても、メールアドレス持ち運びを利用すれば@softbank.ne.jpは継続して使えます。
ただし、ソフトバンク時代のように緑色のメッセージアプリでMMSとして使うのではなく、基本的には青色のメールアプリなどでメールとして管理する形になります。
乗り換え後にメールが見つからない場合は、メールアプリへの設定や通知設定を確認することで解決できるケースが多いため、事前に準備しておくことがおすすめです。


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