Amazonプライムを解約した後でも、Amazon.co.jpから月額料金のような請求が発生する場合があります。その中にはAmazonプライムとは別に登録されているチャンネルやサービスの料金が含まれていることがあります。
特に598円の請求で表示されることがある「アニメタイムズ」は、Amazonプライム会員とは別契約の動画配信サービスです。この記事では、請求の原因を確認する方法や解約手順、登録した覚えがない場合の対処方法について解説します。
Amazonから598円の請求が発生する主な原因
Amazon.co.jpから598円の引き落としがあった場合、Amazonプライム会費ではなく、Amazonプライムビデオのチャンネル登録料金である可能性があります。
Amazonプライムビデオでは、通常のプライム会員料金とは別に、専門チャンネルを追加登録できます。アニメタイムズもその一つで、登録すると毎月決まった料金が発生します。
例えば、Fire TV Stickで動画を見ている時に無料体験や登録ボタンを押した場合、気付かないうちにチャンネル登録が完了しているケースがあります。
アニメタイムズの登録状況を確認する方法
アニメタイムズなどのAmazonプライムビデオチャンネルは、Amazonプライム会員の管理画面ではなく、Prime Videoのチャンネル管理画面から確認します。
確認する場合は、Amazonアカウントへログインし、Prime Videoの設定画面から「チャンネル登録」を確認してください。
登録中のチャンネル一覧にアニメタイムズが表示されている場合、そのアカウントで月額料金が発生しています。
アニメタイムズを解約する手順
アニメタイムズを解約する場合、Amazonプライム自体を解約する必要はありません。チャンネルだけを個別に解約できます。
一般的な解約手順は以下の通りです。
- Amazonにログインする
- Prime Videoのアカウント設定を開く
- 「チャンネル設定」または「登録チャンネル」を選択する
- アニメタイムズを選択する
- 「チャンネルをキャンセル」を選択する
解約後も、すでに支払った期間が残っている場合は、次回更新日までは利用できる場合があります。
登録した覚えがない場合に確認するポイント
アニメタイムズに登録した記憶がない場合でも、いくつかの原因が考えられます。
- Fire TV Stickの操作中に誤って登録した
- Amazonアカウントを以前利用した端末で登録した
- 無料期間終了後に自動更新された
- 別のAmazonアカウントで登録している
例えば、家族が利用していないと思っていても、同じAmazonアカウントを共有している端末がある場合、過去の操作で登録されている可能性があります。
Amazonの注文履歴やデジタル注文履歴だけでは確認できない場合があるため、Prime Videoのチャンネル管理画面を確認することが重要です。
身に覚えのない請求が続く場合の対応方法
登録状況を確認しても原因が分からない場合は、すぐにカードを再発行する前にAmazonカスタマーサービスへ問い合わせることをおすすめします。
Amazon側では、どのアカウントでどのサービスが契約されているか確認できるため、不正利用や誤登録の可能性を調査してもらえます。
問い合わせ時には、請求日、金額、カード明細に表示されている内容「Amazon.co.jp」、登録メールアドレスなどを準備しておくとスムーズです。
Amazonの不要なサブスク登録を防ぐ方法
今後同じような請求を防ぐには、定期的にAmazonのデジタルサービスやPrime Videoチャンネルの登録状況を確認すると安心です。
Fire TV Stickを家族で利用している場合は、購入時の認証設定を有効にしておくことで、意図しない登録を防ぎやすくなります。
また、無料体験サービスを利用した場合は、終了日をメモしておくと自動更新による予想外の請求を防ぐことができます。
まとめ
Amazonプライムを解約していても、Prime Videoの追加チャンネルは別契約のため、料金が発生する場合があります。
598円の請求でアニメタイムズと表示されている場合は、まずPrime Videoのチャンネル登録状況を確認し、不要であればチャンネルのみ解約しましょう。
登録した覚えがない場合や解約場所が分からない場合は、カード停止を急ぐ前にAmazonへ問い合わせることで、原因確認や適切な対応を受けられる可能性があります。


コメント