Dropboxをスマートフォンで利用していると、自動ログインによって普段は問題なく使えていても、登録しているメールアドレスが使えなくなったり、パスワードを忘れてしまったりすると、突然ログインできなくなる不安があります。
この記事では、Dropboxに現在ログインできている状態で登録メールアドレスを変更する方法や、ログアウトしてしまった場合の対策、写真などの大切なデータを守る方法について詳しく解説します。
Dropboxの登録メールアドレスが使えない場合に注意すること
Dropboxのアカウントは、登録しているメールアドレスとパスワードを使って本人確認を行います。そのため、登録メールアドレスが利用できない状態でログアウトすると、再ログインが難しくなる可能性があります。
現在スマートフォンでDropboxを開けている場合は、ログアウトする前に必ずアカウント情報を確認し、メールアドレス変更などの対策を行うことが重要です。
例えば、古いYahooメールが利用停止になっている場合でも、Dropboxアプリにログインできている間であれば、新しいメールアドレスへ変更できる可能性があります。
Dropboxにログインできている状態でメールアドレスを変更する方法
Dropboxへログインできている場合は、アカウント設定から登録メールアドレスを変更できます。
- DropboxアプリまたはWeb版Dropboxを開く
- プロフィールアイコンやアカウントメニューを開く
- 「設定」または「アカウント設定」を選択する
- メールアドレス変更の項目から新しいメールアドレスを入力する
- 届いた確認メールで認証を完了する
変更後は、新しいメールアドレスでDropboxへのログインやパスワード再設定ができるようになります。
設定画面が見つからない場合は、スマートフォンアプリではなくブラウザ版Dropboxへアクセスすると、より詳細なアカウント設定を確認できます。
パスワードが分からない場合でも変更できるのか
すでにDropboxへログインできている端末がある場合、状況によってはパスワードを入力せずにアカウント情報を変更できる場合があります。
ただし、セキュリティ確認のためパスワード入力を求められることもあります。その場合は、登録メールアドレスが利用できない状態だとパスワードリセットが難しくなる可能性があります。
そのため、ログインできている状態のうちに、メールアドレス変更やパスワード更新などを済ませておくことが大切です。
Dropboxの写真データを失わないための対策
メールアドレス変更がすぐにできない場合でも、大切な写真データを守る方法があります。まずはDropbox内の写真やファイルを別の場所へバックアップしておきましょう。
スマートフォンの場合は、Dropboxアプリから必要な写真を端末へ保存したり、パソコンへコピーしたりすることでデータを残せます。
例えば、旅行写真や家族写真など失いたくないデータがある場合は、Dropboxだけに保存せず、外付けストレージや別のクラウドサービスにも複製しておくと安心です。
Dropboxからログアウトする前に確認しておくこと
現在ログインできている状態なら、安易にアプリの削除やログアウトを行わないようにしましょう。
ログアウト後に再ログインするには、メールアドレスとパスワードが必要になることがあります。古いメールアドレスが使えない場合、本人確認が難しくなるケースがあります。
ログアウト前には、登録メールアドレス、パスワード、2段階認証の設定状況などを確認しておくと、万が一の場合でも対応しやすくなります。
Dropboxのアカウントに入れなくなった場合の対処法
もしログアウトしてしまい、メールアドレスやパスワードが分からなくなった場合は、Dropboxのサポートへ問い合わせる方法があります。
問い合わせ時には、アカウントに関する情報や利用状況、保存しているファイルの内容など、本人確認につながる情報をできるだけ用意しましょう。
ただし、セキュリティ上の理由から必ず復旧できるとは限らないため、ログインできている段階で事前対策をしておくことが最も安全です。
まとめ
Dropboxの登録メールアドレスが使えなくなった場合でも、現在ログインできているなら、アカウント設定から新しいメールアドレスへ変更できる可能性があります。
パスワードが分からない状態でログアウトすると再ログインが難しくなる場合があるため、ログイン中に設定変更やデータのバックアップを行うことが重要です。
大切な写真やファイルを守るためにも、Dropboxだけに頼らず、複数の場所へバックアップを作成して安全に管理しましょう。


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