SMSのチェックマーク(✔️)1つと2つの違いとは?送信状態や既読との関係を解説

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ショートメール(SMS)を利用していると、相手によってメッセージ横のチェックマークが「✔️1つ」の場合と「✔️2つ」の場合があります。また、表示の横に「SMS」と書かれている場合と、表示されない場合もあり、違いが気になる人も多いでしょう。

この記事では、SMSやメッセージアプリで表示されるチェックマークの意味、1つと2つの違い、SMS表示が出る理由について分かりやすく解説します。

ショートメールのチェックマークは何を意味しているのか

メッセージの横に表示されるチェックマークは、主にメッセージの送信状態や配信状態を表しています。ただし、表示内容はスマートフォンの機種や利用しているアプリによって異なります。

一般的には、チェックマークが1つの場合は「送信処理が完了した状態」、2つの場合は「相手の端末へ正常に配信された状態」を意味することが多いです。

ただし、SMSにはLINEのような共通の既読機能はありません。そのため、チェックマークが2つ付いていても、必ず相手が内容を読んだという意味ではありません。

✔️が1つの場合に考えられる状態

チェックマークが1つの場合、送信側の端末からメッセージが正常に送信されたものの、相手側の端末への配信確認ができていない状態である可能性があります。

例えば、相手のスマートフォンの電源が切れている、電波が届かない場所にいる、通信環境に問題がある場合などでは、配信確認が遅れることがあります。

また、通常のSMS送信では配信状況を細かく表示しない機種もあるため、1つ表示でも相手に届いているケースがあります。

✔️が2つの場合に考えられる状態

チェックマークが2つ表示される場合は、メッセージが相手の端末へ届いたことを示している場合があります。

ただし、これは主にRCS(リッチコミュニケーションサービス)など、SMSを拡張したメッセージ機能を利用している場合に表示されることがあります。

例えばAndroidのGoogleメッセージなどでは、相手もRCS対応設定を有効にしている場合、配信済みや既読などの情報が表示されることがあります。

横に「SMS」と表示される理由

メッセージの横に「SMS」と表示される場合は、そのメッセージが通常のショートメッセージサービスとして送信されていることを示しています。

一方で「SMS」と表示されない場合は、RCSや専用メッセージ機能など、SMS以外の通信方式が利用されている可能性があります。

例えば、同じスマートフォンのメッセージアプリでも、相手が対応機種で設定が有効になっている場合はインターネット通信によるメッセージ送信になることがあります。

SMSとRCS(メッセージ機能)の違い

SMSは携帯電話番号を利用して送信する基本的なメッセージサービスです。相手が携帯電話番号を持っていれば、多くの端末で利用できます。

一方、RCSはSMSを進化させたメッセージサービスで、写真送信やグループチャット、配信確認など、LINEに近い機能を利用できます。

項目 SMS RCS
通信方法 携帯電話回線 インターネット通信
既読確認 基本的になし 対応している場合あり
写真送信 制限あり 対応可能
利用条件 電話番号があれば利用可能 対応端末や設定が必要

チェックマークだけで相手の状況は判断できるのか

チェックマークの数だけで、相手がメッセージを読んだか、無視しているかを判断することはできません。

特にSMSでは既読機能がないため、2つ表示されていても単に相手の端末へ届いた状態である可能性があります。

返信がない場合でも、電波状況や通知設定、相手が後で確認する予定など、さまざまな理由が考えられます。

まとめ

ショートメールのチェックマーク1つと2つの違いは、主にメッセージの送信状態や配信確認の違いによるものです。

「SMS」と表示される場合は通常のSMS送信、「SMS」と表示されない場合はRCSなど別のメッセージ機能が使われている可能性があります。

ただし、チェックマークは機種やアプリによって意味が異なるため、表示だけで相手が読んだかどうかを判断することはできません。送信状態を確認する目安として利用するとよいでしょう。

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