パソコンの電源を入れると毎回LINEが自動的に起動してしまい、必要な時だけ使いたいのに邪魔に感じることがあります。これはLINEの設定やWindowsのスタートアップ設定によって、自動起動が有効になっていることが原因です。
この記事では、PC起動時にLINEを起動させない方法について、LINEアプリ内の設定変更からWindows側での停止方法まで分かりやすく解説します。
PC起動時にLINEが自動起動する原因
Windows版LINEには、パソコンを起動した時に自動的にアプリを立ち上げる設定があります。インストール時やアップデート時に、この設定が有効になっている場合があります。
また、WindowsのスタートアップアプリにLINEが登録されている場合も、パソコンの電源を入れるたびにLINEが起動します。
例えば、仕事用のPCでLINEを一時的に利用した後、設定を変更しないまま使っていると、次回以降の起動時にも自動的にLINEが開くことがあります。
LINEアプリの設定から自動起動を停止する方法
まずはLINEアプリ内の設定を確認します。LINEを開き、画面左下などにある設定メニューを選択します。
設定画面内の「基本設定」などの項目にある「Windows起動時にLINEを自動実行」のような項目が有効になっている場合は、チェックを外します。
設定変更後、一度LINEを終了してからパソコンを再起動し、自動的に起動しなくなったか確認します。
Windowsのスタートアップ設定からLINEを停止する方法
LINE側の設定を変更しても自動起動する場合は、Windowsのスタートアップ設定を確認します。
Windows 11の場合は、「設定」から「アプリ」を開き、「スタートアップ」を選択します。表示された一覧の中からLINEを探し、スイッチをオフにします。
Windows 10の場合は、「設定」から「アプリ」を開き、「スタートアップ」を選択するか、タスクマネージャーからスタートアップ項目を管理できます。
タスクマネージャーでLINEの自動起動を無効にする方法
Windowsではタスクマネージャーからもスタートアップアプリを管理できます。
キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを同時に押してタスクマネージャーを開き、「スタートアップアプリ」の一覧を確認します。
一覧にLINEが表示されている場合は、LINEを選択して「無効化」をクリックすると、次回からPC起動時に自動的に開かなくなります。
LINEを削除せずに自動起動だけ止めることはできる
LINEを使わなくなったわけではない場合、アプリをアンインストールする必要はありません。
自動起動の設定だけを無効にすれば、必要な時に手動でLINEを起動して利用できます。
例えば、普段はスマートフォン版LINEだけを利用し、PC版LINEはたまに確認する程度という場合は、自動起動をオフにしておくことでPC起動時の負担を減らせます。
LINEが勝手に起動する場合の追加確認ポイント
設定を変更してもLINEが起動する場合は、複数の場所で自動起動が設定されている可能性があります。
Windowsのスタートアップ設定、LINEアプリの設定、タスクスケジューラーなどを確認すると原因を特定しやすくなります。
また、LINEアプリのアップデート後に設定が変更される場合もあるため、定期的に設定を確認すると安心です。
まとめ
PC起動時にLINEが自動で開く場合は、LINEアプリの自動起動設定またはWindowsのスタートアップ設定が原因であることが多いです。
まずはLINEの設定から自動起動をオフにし、それでも改善しない場合はWindowsのスタートアップ管理画面やタスクマネージャーで無効化します。
LINEを削除する必要はなく、自動起動だけを停止することで、必要な時だけ快適に利用できる環境を作ることができます。

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