Firefoxを使っていると、以前と違う場所に新しいタブが開いたり、Webページの翻訳表示が変わったりすることがあります。設定を変更した覚えがなくても、アップデートや拡張機能、誤操作などによって動作が変わる場合があります。
この記事では、Firefoxで新しいタブを現在のタブの隣に開く方法と、海外サイトで翻訳後に原文へ戻せない場合の確認ポイントについて詳しく解説します。
Firefoxの新しいタブが思った位置に開かない原因
Firefoxでは通常、新しいタブは現在開いているタブの右隣に追加されます。しかし、設定や拡張機能の影響によって、タブの開き方が変わったように感じることがあります。
特に、タブ管理系の拡張機能を利用している場合や、Firefoxの設定を変更した場合は、新しいタブの位置や動作が変化する可能性があります。
また、Firefoxのアップデート後に一部の設定が変更されたように見えるケースもあります。
新しいタブを現在のタブの隣に開く設定を確認する方法
Firefoxでは、タブ関連の設定を確認することで基本的な動作を調整できます。
以下の手順で設定を確認してください。
- Firefox右上のメニューボタン(三本線)をクリックする
- 「設定」を開く
- 「一般」または「ホーム」の項目を確認する
- タブ関連の設定を確認する
標準状態では、新しいタブは現在開いているタブの右側に追加されます。そのため、設定が標準であれば別の原因を確認する必要があります。
タブの位置がおかしい場合は拡張機能を確認する
Firefoxの拡張機能には、タブの動作を変更するものがあります。
例えば、タブを自動整理する拡張機能や、複数タブを管理するツールを入れている場合、新しいタブの位置が通常と違う動きになることがあります。
確認する場合は、以下の手順で拡張機能を一時的に無効化してみます。
- Firefoxメニューを開く
- 「アドオンとテーマ」を選択する
- 拡張機能を確認する
- 怪しい拡張機能を無効化する
無効化後に動作が戻る場合、その拡張機能が原因である可能性があります。
Firefoxで海外ページの翻訳が原文表示されない原因
海外サイトを見る際、Firefoxや翻訳機能を利用すると、日本語訳が表示されることがあります。しかし、以前あった「原文を見る」操作が表示されない場合があります。
原因としては、翻訳機能の設定変更、翻訳サービス側の仕様変更、ブラウザ更新などが考えられます。
また、Google翻訳などの外部サービスを利用している場合、ページの種類やサイト側の設定によって原文表示の動作が変わることがあります。
翻訳されたページを原文に戻す方法
翻訳後のページを元の言語へ戻す場合は、翻訳機能のメニューを確認します。
Firefox標準の翻訳機能を利用している場合、アドレスバー付近に表示される翻訳アイコンをクリックし、元の言語へ戻す操作を行います。
Google翻訳などを利用している場合は、翻訳バーや翻訳設定から「原文」や「元のページを表示」といった項目を探してください。
もし表示されない場合は、ページを再読み込みしたり、翻訳機能を一度オフにしてから再度オンにすると改善する場合があります。
Firefoxの設定をリセットする前に確認すること
複数の設定変更が原因で動作がおかしくなっている場合、Firefoxのリフレッシュ機能を利用する方法もあります。
ただし、設定をリセットすると拡張機能や一部のカスタマイズ設定が削除されるため、必要な設定は事前に確認しておきましょう。
まずは拡張機能の確認、翻訳設定の確認、Firefoxの再起動など簡単な対処から試すことがおすすめです。
まとめ
Firefoxで新しいタブが希望する位置に開かなくなった場合は、タブ設定や拡張機能の影響を確認すると原因を見つけやすくなります。
また、海外ページの翻訳後に原文へ戻せない場合は、Firefoxや翻訳サービスの設定、仕様変更が関係している可能性があります。
設定を変更した覚えがなくても、ブラウザ更新や拡張機能によって動作が変わることがあります。順番に設定を確認することで、多くの場合は以前の使いやすい状態へ戻すことができます。


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