FFFTPで画像だけ表示されない原因と対処法|アップロード時のトラブルを徹底解説

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FTPソフト「FFFTP」を使ってWebサイトをアップロードした際に、HTMLやCSSは正常に表示されるのに画像だけ表示されないというトラブルは珍しくありません。本記事では、その原因として考えられるポイントと具体的な対処方法について整理します。

画像だけ表示されないときにまず確認すべき基本ポイント

まず最初に確認すべきなのは、画像ファイルそのものが正しくアップロードされているかどうかです。

FFFTPでは転送モードの設定によって、ファイルが正しく送信されていないケースがあります。

特に画像ファイル(jpg・png・gifなど)は「バイナリモード」で転送する必要があります。

FFFTPの転送モード設定の問題

FFFTPには「アスキーモード」と「バイナリモード」があり、画像はバイナリで転送する必要があります。

アスキーモードで転送すると、画像データが破損し表示されなくなることがあります。

設定で拡張子ごとに転送モードを確認し、jpg・png・gifがバイナリ指定になっているか確認します。

ファイルパス(パス指定)のミス

画像が表示されない原因として、HTML側のパス指定ミスも非常に多いです。

例えば「img/src=”images/photo.jpg”」のような相対パスが、実際の設置階層と一致していないケースがあります。

サーバー上のディレクトリ構造と完全に一致しているか確認することが重要です。

大文字・小文字の違いによる表示不具合

サーバー環境(特にLinux系)ではファイル名の大文字・小文字が区別されます。

「Photo.jpg」と「photo.jpg」は別ファイルとして扱われるため、ここが原因で表示されないことがあります。

FFFTPでのアップロード時とHTML記述が完全一致しているか確認が必要です。

キャッシュやブラウザ側の問題

アップロード後でもブラウザキャッシュが原因で古い状態が表示されることがあります。

ChromeやEdgeではキャッシュをクリアするか、シークレットモードで確認すると切り分けが可能です。

また、サーバー側のキャッシュ機能が影響している場合もあります。

まとめ

FFFTPで画像だけ表示されない原因は、転送モードの設定ミス、パス指定の誤り、ファイル名の大文字小文字違いなど複数の要因が考えられます。

特にバイナリ転送設定とファイルパスの確認は優先度が高いポイントです。

一つずつ切り分けて確認することで、ほとんどのケースは解決可能です。

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