Amazonなどで販売されている大容量USBメモリには、表記通りの容量がない偽装商品も存在します。特に4TBや2TBといった非常に大きな容量のUSBメモリは、安価な場合、実際には数百MB程度しか使えないことがあります。この記事では、購入後の検証方法や注意点について解説します。
偽容量USBメモリとは
偽容量USBメモリとは、パッケージや商品説明では4TBなど大容量と表記されているものの、内部のフラッシュチップが実際の容量よりも少なく、ソフトウェアで大容量のように見せかけている製品です。購入後にデータを保存すると、データが破損したり、容量が不足したりする問題が発生します。
FakeFlashTestでの検証結果について
ご質問のケースでは、FakeFlashTestを使用してUSBメモリを検証したところ、「FAILED」「DEVICE HAS DUPLICATE OR BAD BLOCKS」と表示され、実際に使用できる容量は約788.9MiBでした。これは、4TBの表記とは大きくかけ離れており、偽容量USBであることを示しています。
このようなテストでは、メモリ内のブロックに重複や不良がないかチェックされ、容量が偽装されていないかを確認できます。
偽容量USBを見分けるポイント
- 価格が極端に安い場合は要注意
- レビューに「容量が少ない」「FakeFlashTestで失敗」といった記述があるか確認する
- 信頼できるメーカーや販売元の商品を購入する
まとめ
Amazonで販売されている大容量USBメモリは、全てが正しい容量とは限りません。特に4TBなどの高容量製品は偽装されている可能性があります。購入後はFakeFlashTestなどのツールで容量検証を行い、信頼できる販売元から購入することが安全です。


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