数年前にYouTubeで偶然見た不気味な動画が忘れられず、もう一度探したくなることは珍しくありません。特に2010年代後半は、釣りコメントや謎リンクから飛ばされるホラー・不気味系動画が流行しており、日本語コメントが大量についていた海外動画も多く存在しました。本記事では、「白黒映像」「赤ちゃん」「猿の綱渡り」「長時間動画」などの特徴から、当時よく話題になった映像作品や探し方を整理して解説します。
当時流行していた「釣りリンク系ホラー動画」とは
2016年〜2020年前後のYouTubeでは、コメント欄に不審なURLを貼り、そこから奇妙な動画へ誘導する投稿が流行していました。
特に以下のような特徴を持つ動画が有名でした。
- 白黒映像
- 意味不明な映像の連続
- 不協和音のBGM
- 赤ちゃんや人形が登場
- 海外タイトル
- 長時間動画
日本人ユーザーも多く釣られていたため、コメント欄に「ここに来てしまった」「怖い」など日本語が大量に残っているケースもありました。
心当たりとして挙がりやすい有名動画
質問内容に近い特徴を持つ動画として、ネット上では以下の作品がよく候補に挙がります。
| 動画名候補 | 特徴 |
|---|---|
| Blank Room Soup | 不気味な部屋と無音系 |
| Obey the Walrus | 白黒・高速切替・トラウマ系 |
| I Feel Fantastic | 不気味な人形映像 |
| Agamemnon Counterpart | 意味不明映像の連続 |
| Unedited Footage of a Bear | 海外不条理ホラー |
特に「Obey the Walrus」は、白黒の奇妙な映像が高速で切り替わり、海外ホラーリンク経由で広まったため、トラウマ動画として非常に有名です。
赤ちゃんや猿の映像が含まれる理由
海外のアートホラー系動画では、赤ちゃん・猿・古い実験映像などが頻繁に使われます。
これは、人間が本能的に不安を感じやすい映像素材として利用されるためです。
- ハイハイする赤ちゃん
- サーカス映像
- 白黒フィルム
- 医療実験映像
- 逆再生
特に古いフィルム風加工と高速カット編集を組み合わせることで、不気味さを演出する動画が多く作られていました。
昔見た動画を探す具体的な方法
記憶が曖昧な場合でも、探し方を工夫すると見つかることがあります。
YouTube検索で使うキーワード
以下のような英語検索が有効です。
- creepy black and white video
- weird baby crawling video
- disturbing monkey rope video
- trauma youtube video
- cursed video compilation
「before:2020」を付けると古い動画を探しやすくなります。
Redditや海外掲示板を使う
海外では「Tip of my tongue」「Lost Media」系コミュニティが非常に活発です。
特に以下の掲示板は有名です。
- Reddit r/tipofmytongue
- Reddit r/lostmedia
- Reddit r/creepy
日本語より英語の方が情報が集まりやすい傾向があります。
「トラウマ動画」と呼ばれるジャンルについて
インターネットには「怖い」というより、「不安になる」「意味が分からない」タイプの動画ジャンルがあります。
これらは海外で以下のように呼ばれることがあります。
- Analog Horror
- Cursed Video
- Disturbing Compilation
- Experimental Horror
特にYouTube初期〜中期には、アルゴリズムの影響で関連動画に奇妙な映像が大量表示される時代がありました。
現在は削除されている可能性もある
当時の動画は、現在削除・非公開になっている場合も少なくありません。
理由としては以下があります。
- 著作権問題
- 通報による削除
- アカウント停止
- 転載元消失
その場合でも、ミラー動画や再アップロード版が残っているケースがあります。
まとめ
2010年代後半のYouTubeには、釣りコメントから誘導される不気味な海外動画が多数存在していました。質問内容の特徴からは、「Obey the Walrus」系の実験映像・トラウマ動画ジャンルの可能性があります。完全一致が難しくても、「白黒」「赤ちゃん」「高速切替」「海外ホラー」「釣りリンク」などを組み合わせて検索すると、当時の動画文化に近い作品を見つけられる場合があります。

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