X(旧Twitter)の高度な検索機能では、「since」や「until」を使って投稿日を絞り込む方法が以前から利用されていました。しかし、以前使えた「_hh:mm:ss_jst」のような時間指定形式が最近うまく動作しないと感じる人も増えています。
この記事では、Xの検索コマンドの現在の仕様や、時間指定検索が使えなくなったのかについて詳しく解説します。
since・until検索とは
Xでは検索窓にコマンドを入力することで、特定期間の投稿を検索できます。
代表的な使い方は以下の通りです。
| コマンド | 意味 |
|---|---|
| since:2025-05-01 | 2025年5月1日以降 |
| until:2025-05-10 | 2025年5月10日以前 |
この機能は現在も利用可能です。
以前は時間指定もできた?
以前のTwitterでは、一部ユーザーの間で以下のような形式が使われていました。
since:2025-05-01_12:00:00_JST
または
until:2025-05-01_23:59:59_JST
しかし現在は、この形式が正常に機能しないケースが増えています。
現在のXでは時間指定検索は不安定
2024年後半以降、Xの検索システム変更により、秒単位やタイムゾーン付きの検索コマンドは不安定になっています。
特に以下の症状が報告されています。
- 検索結果が無視される
- 日付だけ適用され時間が無視される
- JST指定が認識されない
- Web版とアプリ版で結果が違う
そのため、現在は日付単位検索のみ安定して動作するという認識が一般的です。
代替手段はある?
時間単位で細かく検索したい場合、以下のような方法が使われています。
検索期間を短くする
例えば1日単位で検索し、その中から投稿時間を見る方法です。
例。
keyword since:2025-05-01 until:2025-05-02
外部検索ツールを利用する
一部のSNS分析ツールやアーカイブ検索サービスでは、時間単位の絞り込みに対応している場合があります。
ただし、X APIの仕様変更により、以前より利用制限は厳しくなっています。
なぜ仕様変更されたと言われているのか
Xでは、旧Twitter時代から検索仕様が明文化されていない部分が多く、内部仕様が頻繁に変更されています。
特にイーロン・マスク体制以降はAPI仕様や検索アルゴリズムの変更が多く、一部の非公式コマンドが突然使えなくなるケースがあります。
そのため、「以前は動いていたが現在は動かない」という状況は珍しくありません。
まとめ
X(旧Twitter)の「since」「until」検索は現在も利用できますが、「_hh:mm:ss_jst」を使った細かい時間指定は、現在では不安定または利用できないケースが増えています。
現在は日付単位検索を基本に使い、必要に応じて期間を細かく区切る方法が現実的です。検索仕様は今後も変更される可能性があるため、最新の動作状況を確認しながら使うのがおすすめです。


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