WinSCPを使用してさくらレンタルサーバーに接続しようとしてアクセス拒否される場合、いくつかの原因と対処法があります。正しい設定を確認し、FTP接続をスムーズに行うためのポイントを解説します。
FTP情報の再確認
ホスト名、ユーザー名、パスワードは間違いないか再度確認します。さくらレンタルサーバーではアカウント情報の一部がサーバーごとに異なる場合がありますので、会員ページで最新の情報を確認してください。
転送プロトコルの選択
FTPを使用する場合、ポート番号は21で正しいですが、FTPS(SSL/TLS付きFTP)を推奨するサーバーもあります。サーバー管理画面で推奨プロトコルを確認し、必要に応じて設定を変更します。
パッシブモードの設定
WinSCPの接続設定でパッシブモード(PASV)を有効にします。集合住宅や一部ネットワーク環境では、アクティブモードでは接続が拒否されることがあります。
ファイアウォールとセキュリティソフト
PCやルーターのファイアウォール、セキュリティソフトがFTP通信をブロックしていないか確認してください。一時的に無効にして接続を試すことも検証方法のひとつです。
まとめ
さくらレンタルサーバーへのWinSCP接続でアクセス拒否される場合、FTP情報、転送プロトコル、パッシブモード、ファイアウォール設定を順に確認すると解決しやすくなります。公式のサポートページやヘルプも参照しながら設定を見直すことをおすすめします。


コメント