WordPressで作成されたホームページの固定ページを編集しようとしたとき、[inpage file=”◎◎”]のようなショートコードだけが表示されて編集方法がわからない場合があります。この記事では、そのようなケースでも安全にコンテンツを書き換える方法を解説します。
ショートコードとは何か
WordPressでは、ショートコードは特定の機能やファイルを呼び出すための簡易的なタグです。[inpage file=”◎◎”]は、サーバー上の特定ファイルの内容をページ内に挿入する役割を持っています。
このため、固定ページの編集画面で直接テキストを入力しても、表示内容は反映されません。まずは、ショートコードが参照しているファイルを特定することが重要です。
参照ファイルの場所を確認する方法
ロリポップサーバーの管理画面から「ファイルマネージャー」やFTPクライアントを使って、WordPressのテーマフォルダ内を確認します。通常、ショートコードに指定されたファイル名と同じファイルが存在します。
例えば、[inpage file=”contact”]であれば、テーマフォルダ内のcontact.htmlやcontact.phpなどが該当することがあります。これを編集することで固定ページの内容を変更できます。
ファイルの編集手順
ファイルを見つけたら、まずバックアップを取ります。ロリポップのファイルマネージャーやFTPでローカルにコピーして保存しておくと安全です。
その後、テキストエディタで開き、連絡先や内容を修正して保存します。変更後はブラウザでページをリロードして反映を確認しましょう。
注意点と安全対策
テーマやプラグインのアップデートでファイルが上書きされる場合があります。可能であれば子テーマを作成してショートコードの参照先を子テーマに移すと、将来的な更新にも安全です。
また、ファイル編集中にエラーを起こすとページ表示に影響が出る可能性があるため、変更は慎重に行い、必ずバックアップを残すようにしてください。
まとめ:ショートコードを理解して安全に編集
固定ページ内の[inpage file=”◎◎”]は、サーバー上のファイルを読み込むショートコードです。編集する際は、参照先ファイルを特定し、バックアップを取りつつ修正することが基本です。
これにより、家族のホームページの連絡先などを安全に更新することが可能になります。


コメント