Windows 10でChromeを使用中、いつも閲覧しているサイトが開けず、アドレスバーに『保護されていない通信』と表示される場合、ブラウザやサイトの設定、セキュリティに問題がある可能性があります。特に災害関連など重要な情報サイトにアクセスできない場合は、迅速に対処することが必要です。
サイトが開けない原因
『保護されていない通信』は、HTTPS接続が安全でない、証明書が無効、またはブラウザが接続をブロックしていることを示しています。古い証明書や期限切れも原因の一つです。
また、サードパーティCookieやセキュリティ設定の影響で、コンテンツが正しく読み込めない場合もあります。
サードパーティCookieの設定
Chromeでの設定は、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「Cookieと他のサイトデータ」から確認できます。特定のサイトでサードパーティCookieを許可することは、閲覧に必要な場合があります。
ただし、全サイトで常に許可するより、信頼できるサイトのみ許可する方が安全です。
ブラウザのキャッシュと証明書確認
ブラウザのキャッシュや古い証明書が原因で表示できないことがあります。キャッシュをクリアし、サイトの証明書情報を確認して有効かどうかチェックしてください。
Chromeの証明書確認は、アドレスバーの鍵アイコンをクリックし、「証明書」を選択して詳細を確認できます。
その他の安全な対処法
ブラウザを最新バージョンに更新する、拡張機能の影響を確認する、ファイアウォールやセキュリティソフトが接続をブロックしていないか確認することも重要です。
VPNやプロキシを利用している場合、それが原因でHTTPS接続が遮断されることもあるため、一時的に無効化して試すことも有効です。
まとめ
Windows 10のChromeで『保護されていない通信』が表示される場合、サードパーティCookieの設定、キャッシュクリア、証明書確認、ブラウザ更新、セキュリティソフトの設定確認が重要です。信頼できるサイトのみCookieを許可する設定で、安全に必要な情報へアクセスできるように調整しましょう。


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