iCloudのストレージを増やそうと写真を削除しても、容量が増えないことがあります。300枚ほど削除しゴミ箱からも消去した場合でも、容量が即座に反映されないことがあるため、バグではなく仕様による現象であることが多いです。この記事では、iCloudで容量が増えない原因と対処方法を解説します。
iCloudの写真削除と容量反映のタイミング
iCloudで写真を削除すると、『最近削除した項目』に移動します。このフォルダに残っている間は、ストレージから容量が解放されません。
ゴミ箱から完全に削除することで容量が解放されますが、反映に最大24時間かかる場合があります。
容量が増えない場合のチェックポイント
削除後に容量が増えない場合、以下の点を確認しましょう。
- 『最近削除した項目』フォルダが空になっているか
- iCloudにバックアップ中のデバイスがあるか
- iCloudストレージの使用状況を最新情報に更新しているか
対処法1: デバイスの再起動と同期確認
iPhoneやiPadを再起動することで、iCloudとの同期が更新され容量が反映されることがあります。再起動後、設定 > Apple ID > iCloud > ストレージの順に確認してください。
対処法2: ウェブ版iCloudでの確認と削除
ブラウザからiCloud.comにアクセスし、写真アプリ内の『最近削除した項目』を完全に空にすることで、容量が解放されることがあります。
まとめ
iCloudの容量が写真削除後に増えない場合、バグではなく反映のタイミングや同期の問題が原因であることが多いです。ゴミ箱の完全削除、デバイスの再起動、iCloud.comでの確認を行うことで、容量が正しく反映されます。


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