WordPressをインストールしたにも関わらず、ブラウザでドメインにアクセスすると404エラーが表示され、ログイン画面やデータベース接続ページが開けない場合があります。本記事では、初心者でも確認できる原因と解決策を解説します。
WordPressファイルの配置確認
まず、FTPでアップロードしたWordPressファイルが正しい場所にあるか確認してください。通常、ルートディレクトリ(public_htmlやwwwなど)にwp-config.phpやwp-adminフォルダが存在している必要があります。
サブディレクトリに誤ってアップロードしている場合、ブラウザで直接ルートドメインにアクセスすると404が出ることがあります。
データベース接続設定の確認
WordPressがデータベースに接続できない場合も、ページが正しく表示されません。wp-config.php内のデータベース名、ユーザー名、パスワード、ホスト名が正しいか確認してください。
ホスティングによっては、MySQLのホスト名がlocalhostではない場合があります。提供されている情報を再確認してください。
.htaccessやパーマリンクの影響
場合によっては、.htaccessファイルの設定やパーマリンクの設定が原因で404エラーが発生することがあります。新規インストール直後でも、誤った.htaccessが存在するとブラウザアクセスに影響します。
.htaccessを一時的にリネームし、ブラウザで再度アクセスしてみると問題の切り分けが可能です。
ブラウザキャッシュやDNSの影響
古いキャッシュやDNS情報により、正しくアクセスできない場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアし、必要に応じてPCやルーターのDNSキャッシュをリフレッシュしてください。
一時的に別のブラウザやデバイスでアクセスしてみると、問題がキャッシュに起因しているか判断できます。
まとめ
WordPressがブラウザで404表示される場合、まずFTPでのファイル配置、wp-config.phpのデータベース設定、.htaccessの設定、ブラウザやDNSキャッシュの順に確認することが重要です。正しく設定を確認すれば、ログイン画面やサイト表示が復旧し、スムーズに運用できるようになります。


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