Discordサーバーでルール違反者通報チャンネルを作成し、通報者とモデレーター以外がそのチャンネルを見れないように設定する方法について解説します。これにより、通報内容が他のメンバーに見られることなく、プライバシーを守りつつ管理できます。今回は、Botの設定方法やチャンネル設定の手順を詳しく説明します。
1. 通報チャンネルを作成する
まず、通報用の専用チャンネルを作成します。サーバーの管理者として、サーバー内で新しいテキストチャンネルを作成します。チャンネルの名前を「通報」や「違反報告」などにして、わかりやすくします。
2. 通報チャンネルのアクセス権限を設定する
チャンネル作成後、アクセス権限を設定します。ここでは、通報者とモデレーター以外にアクセス権限を与えない設定にします。具体的には、チャンネルの設定画面で「権限」を選び、「@everyone」には「見せない」にチェックを入れ、モデレーターや通報者だけがアクセスできるように設定します。
3. 通報用Botの導入と設定
通報チャンネルをより管理しやすくするためには、通報専用Botを導入するのがおすすめです。例えば「Dyno」や「MEE6」などのBotを使うことで、通報内容を自動でログとして記録したり、特定のキーワードが含まれるメッセージを検出して通報者に確認を促すことができます。Botの設定で、通報専用のコマンドや反応を設定します。
4. モデレーター向けの設定
通報内容を確認するモデレーター用に、Botが通報内容を自動的に通知できるように設定します。また、モデレーター専用のチャンネルを設け、通報内容や対応策をここで確認できるようにします。モデレーターには、通報内容を適切に扱うためのガイドラインやプロセスも設定しましょう。
まとめ
Discordでルール違反者通報チャンネルを作成し、通報者とモデレーター以外が見られないように設定する方法は、チャンネルのアクセス権限をうまく活用することで簡単に実現できます。また、Botを導入することで通報内容の管理がより効率的になります。これらの設定を行うことで、サーバーの運営がよりスムーズになり、ルール違反者への対応も迅速に行えます。


コメント