WordPressのLightningテーマでホームページを作る際、標準ではテーマに設定されたフォントが適用されますが、任意のフォントに変更することも可能です。この記事では、特に日本語フォントの游明朝に変更する方法を解説します。
テーマカスタマイザーでのフォント変更
Lightningテーマでは「外観 > カスタマイズ」からテーマカスタマイザーにアクセスできます。一部の文字スタイルはここで変更可能ですが、游明朝などの特定フォントは直接選択肢にない場合があります。
標準で提供されるフォント以外を利用したい場合は、CSSのカスタマイズが必要です。
追加CSSを使って游明朝に設定する方法
カスタマイザーの「追加CSS」欄に以下のコードを入力することで、サイト全体の本文フォントを游明朝に変更できます。
body { font-family: '游明朝', YuMincho, serif; }
ヘッダーや特定の要素だけ変更したい場合は、対象のCSSセレクタを指定して同様に設定します。
Google Fontsや外部フォントを併用する場合
游明朝が利用できない環境でもWebフォントを活用することで表示を統一できます。Google Fontsなどのサービスからフォントを読み込み、CSSで指定する方法です。
例として、@importやlinkタグでフォントを読み込み、bodyや特定クラスにfont-familyを設定すると、全体または部分的に適用できます。
子テーマを作成して安全にカスタマイズ
テーマのアップデートでカスタマイズが消えないように、子テーマを作成してCSSを編集する方法もあります。子テーマ内のstyle.cssにフォント設定を追加すれば、アップデート後も反映されます。
また、テーマのアップデート時に機能や表示が変わる場合でも、子テーマでのCSS調整だけで対応可能です。
まとめ
Lightningテーマでフォントを游明朝に変更するには、標準カスタマイザーだけでなく、追加CSSや子テーマの活用が有効です。bodyや特定要素にfont-familyを設定することで、サイト全体のフォントを統一できます。
Webフォントを併用することで、閲覧環境に依存せず、デザイン性の高いホームページを作ることが可能です。


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