iCloudの容量がいっぱいになった場合、写真や動画を別のクラウドサービスに移動することで、本体のストレージを空けることができます。この記事では、Amazonフォトやみてねに移動した後、本体から削除しても安全かどうかを解説します。
クラウドへの移動確認
まず重要なのは、移動先のクラウドサービスで全てのデータが正常にアップロードされているか確認することです。Amazonフォトで写真、みてねで動画が正しく表示され、再生やダウンロードが可能かチェックしましょう。
一部データが欠損していたり、同期が完了していない場合は、本体から削除しないでください。
本体から削除する前の準備
移動を確認したら、削除前にバックアップを取ることをおすすめします。外付けハードディスクや別のクラウドにコピーしておくと、万一データが消失しても復元可能です。
また、iCloud上で同期をオフにしておくと、削除したデータがiCloudからも消えないようにできます。
本体からの削除方法
iPhoneやiPadの場合、写真アプリから不要な写真・動画を選択して削除できます。削除後は「最近削除した項目」に30日間残りますので、必要であればここからも完全削除することが可能です。
完全削除する前に、クラウド上のデータが確実にあることを再度確認してください。
注意点とリスク
クラウドサービス上でデータが消えるリスクや、移動途中での同期エラーによる欠損には注意が必要です。特に動画は大きなファイルになるため、転送やアップロードに時間がかかり、完了前に削除すると失われる可能性があります。
また、クラウドサービスのアカウントやパスワードを忘れた場合、アクセスできなくなるリスクも考慮してください。
まとめ
iCloudの容量不足時に写真や動画をAmazonフォトやみてねに移行した後、本体から削除することは可能です。ただし、クラウド上で全てのデータが正しく保存されていることを確認し、バックアップも取ってから削除することが安全です。これにより、本体のストレージを確保しつつ、大切な写真や動画を失うリスクを最小限にできます。


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