長年使ってきたドコモのFOMAガラケー契約がサービス終了を迎えると、スマホへの移行を検討する必要があります。本記事では、手持ちのiPhone SEを活用してドコモ回線で使う方法や料金、手続きの流れをわかりやすくまとめました。
FOMAサービス終了の背景と影響
ドコモは長年提供してきたFOMA(3G)サービスを2026年3月31日で終了すると発表しています。サービス終了後はFOMA契約が自動的に解約となり、該当回線は利用できなくなりますので、早めに4G/5Gスマホへの契約変更が必須です。[参照]
FOMA端末自体は今後通信・通話が利用できなくなりますので、利用中の電話番号を維持したい場合はスマホ契約へ移行することが必要です。
iPhone SEをドコモで使うためのポイント
手元にあるiPhone SEはSIMフリーまたはドコモ回線に対応している機種であれば、ドコモの新しい回線契約で使うことができます。
iPhoneの場合、4G/5G対応でVoLTEにも対応していれば、新しい契約後にSIMカードを挿して通信・通話が可能です。SIMを購入する場合はドコモショップやオンラインショップで申し込みができます。
電話番号をそのまま引き継ぐ方法(MNP)
FOMAで使っていた電話番号をそのままiPhone SEで使いたい場合は、MNP(携帯番号ポータビリティ)を利用します。ドコモショップや電話・オンラインでMNP予約番号を取得し、新しい契約でその番号を指定します。
MNP手続きで番号を維持することで、電話番号が新機種に引き継がれますので、現在の連絡先を変えたくない場合にも有効です。
ドコモの「はじめてスマホ割」で料金を抑える
ドコモでは「はじめてスマホ割(はじめてスマホプラン)」という割引があり、これに加入すると契約後最大で12か月間、月額料金が割引されます。これはFOMAからの契約変更や初めてスマホを持つ場合にも適用対象になります。[参照]
たとえば「はじめてスマホプラン」月額1,980円が、各種割引を適用することでさらに安く運用できる場合がありますので、新規契約での料金負担を抑えるのに役立ちます。
SIMカードの購入と契約料金の目安
ドコモショップやオンラインショップでiPhone SE用のSIMカードを購入し、新規回線契約をすると、契約事務手数料やプラン料金などが発生します。契約事務手数料はショップ手続きの場合 約3,300円程度です。
月額料金は選ぶプランによって異なりますが、「はじめてスマホプラン」や他の音声+データプランを選択すると月額料金が設定されており、割引適用後の実質負担が抑えられることがあります。
実例:iPhone SEで利用した場合の料金例
例として、はじめてスマホプランで5GB程度使う設定の場合、割引適用で月額料金が1,000~2,000円台になる可能性があり、家族割引やdカード支払い割と合わせることでさらに安く運用できます。
もちろん、お住まいの利用パターンやデータ量によって料金が変わりますので、ドコモショップで料金シミュレーションをしてもらうと安心です。
まとめ
FOMA契約が終了するとそのままでは電話番号も含めた回線が使えなくなりますが、手持ちのiPhone SEを使ってドコモで新たに契約し、電話番号をMNPで引き継ぐことが可能です。また「はじめてスマホ割」などの割引を活用すると月額料金の負担を軽くできます。
SIMカードはドコモショップやオンラインで申し込みでき、プラン料金・契約手数料などをよく確認して、最適な契約方法を選びましょう。


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