EMシステムズのMapsを使用していると、アップデートのタイミングでPCをシャットダウンしてしまい、更新が完了していないことがあります。この記事では、アップデートが途中で止まってしまった場合の対処方法や、後から強制的にアップデートを行う手順について解説します。
EMシステムズ Mapsのアップデート概要
EMシステムズのMapsは定期的に更新プログラムが配信されます。通常、PCを起動したままにしておくことで自動的に更新が行われます。アップデートには地図データやソフトウェアの改善が含まれており、最新状態に保つことが推奨されます。
しかし、1台だけ電源を落としてしまった場合、そのPCは自動アップデートの対象外となります。つまり、他のPCが最新の状態でも、消してしまったPCは旧バージョンのまま残ることになります。
未アップデートPCの確認方法
まず、アップデートが完了していないPCを特定する必要があります。Mapsのメニューから「ヘルプ」や「バージョン情報」を確認すると、現在のバージョンが表示されます。
もし他のPCとバージョンが異なっていれば、そのPCは更新されていない状態です。これを確認することで、後から更新が必要かどうか判断できます。
後からアップデートを行う方法
未更新のPCに対して後からアップデートを行うには、次の手順を実施します。まずPCを起動し、EMシステムズ Mapsを開きます。メニューの「アップデート」を選択し、手動で更新を開始します。
ネットワークに接続されていることを確認し、更新が完了するまでPCの電源を切らないように注意してください。場合によっては、管理者権限で実行する必要があります。
自動更新の設定を見直す
将来的に同様の問題を避けるためには、自動更新設定を確認しましょう。Mapsの設定画面から「自動アップデートを有効にする」を選択すると、PCが起動している間に定期的に更新が行われます。
特定の時間帯にアップデートが行われるようにスケジュールを設定できる場合もあるため、業務時間に影響が出ないよう調整することも可能です。
アップデート中の注意点とトラブル対処
更新中にPCの電源を切ると、地図データが不完全になることがあります。その場合は再度手動アップデートを試みるか、サポートに問い合わせる必要があります。
また、複数台を一度に更新する場合は、ネットワーク負荷やサーバーアクセスに注意してください。段階的にアップデートを行うことで安定した更新が可能です。
まとめ
EMシステムズ Mapsのアップデートを途中で止めてしまった場合でも、後から手動で更新を行うことが可能です。まず未更新PCを確認し、手動アップデートを実施、必要に応じて自動更新設定を有効にすることで、常に最新の地図データとソフトウェアを維持できます。


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