フィッシングメールに注意!身に覚えのない「ハッキング」警告メールへの対応方法

ウイルス対策、セキュリティ対策

最近、脅迫的な内容のフィッシングメールが増えてきています。特に、「ハッキングされた」として金銭を要求してくる内容のメールは多くの人を困惑させています。ここでは、そんなフィッシングメールに対する正しい対応方法を紹介します。

フィッシングメールとは?

フィッシングメールは、正当な組織や個人を装って送られる詐欺的なメールです。目的は受信者から個人情報や金銭を騙し取ることです。このようなメールでは、信じさせるために偽の「警告」や「セキュリティ侵害」の情報がよく使われます。例えば、「アカウントに不正アクセスがあった」といった内容のものです。

メールの内容を確認した時に、「ハッキングされた」や「パスワードが漏れた」といったメッセージが含まれている場合、ほとんどがフィッシングメールの可能性があります。警告として送られた場合でも、実際には何も問題がない場合がほとんどです。

「ハッキングされた」との警告メールへの対応方法

まず、このようなメールを受け取った場合には、以下のステップを踏んでください。

  • リンクをクリックしない – メール内に記載されているリンクは絶対にクリックしないようにしましょう。リンクをクリックすると、詐欺サイトに誘導されてしまう可能性があります。
  • 送信者のアドレスを確認する – 送信者が本当に信頼できる組織からのものであるか確認しましょう。メールアドレスが不正な場合や疑わしい場合は、詐欺の可能性が高いです。
  • パスワード変更の確認 – 「パスワードが漏洩した」と記載されている場合は、まずは関連するサービスの公式サイトにアクセスして、パスワードの変更を行いましょう。フィッシングメールでは公式のサイトを装っていることがあります。
  • ウイルス対策ソフトの利用 – コンピューターにウイルス対策ソフトをインストールしている場合は、メールに添付されているファイルやリンクをスキャンし、ウイルスやマルウェアがないか確認しましょう。
  • フィッシングサイトを通報する – フィッシングサイトを見つけた場合は、公式機関やサービス提供者に通報することが重要です。

金銭を要求するメールに関する注意

「ビットコインで支払いを要求する」などの金銭を要求するフィッシングメールが多くあります。このようなメールは99%が詐欺であり、決してお金を送金しないでください。支払いを要求されても無視し、警察や関連機関に通報しましょう。

また、金銭を支払っても問題が解決することはありません。送金後にさらなる要求を受けることが一般的です。

まとめ

「ハッキングされた」といった脅迫的な内容のメールは、ほとんどがフィッシングメールです。正しい対応方法としては、リンクをクリックしない、送信者を確認する、パスワード変更を行う、ウイルス対策を行うことが重要です。メール内で金銭の支払いを要求された場合は、絶対にお金を送金せず、警察に通報することが必要です。

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