フリーランスのデザイナーとしてLP(ランディングページ)のデザインを初めて請け負う際、サイズ設定やコーディング、納品方法について不安な方も多いでしょう。この記事では、LPデザインをする際の基本的なポイントを押さえ、コーダーさんと協力しやすいデザインを作成するための方法を解説します。
1. LPデザインのアートボード横幅サイズ
レスポンシブデザインを考慮した場合、PCとスマホの両方に対応するため、アートボードの横幅は特に重要です。一般的なサイズとして、PC向けは1440pxが目安で、スマホ向けは375px(iPhone Xのサイズ)を基本にデザインすることが多いです。また、デザイン作成時に必ず「可変」する要素を意識し、デバイスごとのレイアウト調整を行ってください。
2. コーダーさんが苦労しないデザインのためのポイント
コーディングが容易になるデザインをするためには、明確なガイドラインを守ることが大切です。例えば、カラーパレットやフォントのサイズ、ボタンの位置、余白の確保など、スタイルガイドに沿ったデザインを心掛けましょう。コーダーが扱いやすいデザインは、コンポーネントごとに分かりやすい命名規則を使用し、重複しない要素でデザインすることです。
3. LPデザインの納品方法:PSD、JPG、またはスライスアセット
納品方法はクライアントやプロジェクトにより異なりますが、一般的にはPSDファイルやJPGファイルで納品することが多いです。もしコーディングが進行中であれば、スライスしたアセットや画像ファイル(PNGやSVG形式)も一緒に納品することが推奨されます。スライスとは、デザインを適切なサイズに分割して、必要な部分だけを取り出すことです。
4. まとめ:LPデザインの基本を押さえる
LPデザインをする上で重要なのは、サイズ設定、デザインの簡潔さ、そして納品方法です。レスポンシブデザインを意識し、コーダーさんがスムーズに作業できるように配慮し、納品ファイルの形式に合わせたデザインを作成しましょう。これらのポイントを押さえることで、クオリティの高いランディングページが完成します。


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