2022年に続き、2023年3月31日をもって日本の3Gネットワークが完全に停波となります。これにより、3G対応の端末は日本国内で利用できなくなります。では、海外から持ち込んだローミングスマホが日本で使えるかどうか、特にVolTE(Voice over LTE)対応についての不安があるかと思います。この記事では、3G停波後のローミングスマホの使用について解説します。
3G停波後の日本での通信状況
日本では、3Gネットワークが完全に停波することにより、これまで3G通信を利用していた端末は、国内のネットワークに接続できなくなります。これは、日本国内の携帯キャリアが3Gネットワークを完全に停止するため、3G対応端末はもはや利用できないということを意味します。
そのため、3G対応の端末を使用している場合、停波後は通信ができなくなるため、4Gまたは5G対応の端末への乗り換えが必須となります。
海外からローミングスマホを持ち込んだ場合の使用条件
海外から日本に持ち込んだローミングスマホを利用する場合、重要なのはその端末が日本の通信規格に対応しているかどうかです。具体的には、VolTE(Voice over LTE)に対応しているかどうかが重要です。
VolTE対応端末は、4G(LTE)回線を利用した音声通話が可能となり、これにより3G停波後も日本国内で問題なく利用できます。しかし、VolTEに対応していない端末は、日本国内で通話ができなくなる場合があります。特に、日本のキャリアが提供するVoLTEサービスには対応していない端末では、通信に制限がかかることが考えられます。
VolTEに対応していない端末は日本で使えないのか?
もし海外から持ち込んだスマホがVolTEに対応していない場合、日本では音声通話ができない可能性が高いです。データ通信については4G(LTE)回線での利用が可能な場合もありますが、音声通話やSMSサービスが利用できないことがあるため、注意が必要です。
そのため、日本でスマホをローミングで使用する際は、VolTE対応端末を選ぶことを強くおすすめします。VolTE対応のスマホは、音声通話に関しても高品質なサービスが提供されるため、日本国内での使用にも適しています。
まとめ
2023年3月31日に3Gネットワークが停波することに伴い、ローミングスマホを利用する際には、4Gまたは5G対応の端末が必要です。特に、音声通話を行いたい場合は、VolTE対応の端末を選ぶことが重要です。VolTEに対応していないスマホでは、日本国内で音声通話ができなくなる場合があるため、注意が必要です。日本で問題なくスマホを使いたい場合は、対応端末を選び、通信サービスを確認してから利用することが最適です。


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