メルカリで商品を発送したあとに、購入者から「中身が入っていない」と言われるトラブルは、決して珍しいものではありません。しっかり商品を入れて発送したにもかかわらず、このような主張をされると、不安や焦りを感じる方も多いでしょう。本記事では、このようなケースで泣き寝入りしないための対応方法や、実際に起こり得るリスクについて解説します。
メルカリで「中身がない」と言われるトラブルは実際にある
メルカリでは、購入者から「箱は届いたが中身が空だった」「商品が入っていなかった」と申告されるケースが実際に存在します。その中には、配送中の事故だけでなく、悪意のある虚偽申告が含まれる場合もあります。
特に高額商品や小型商品では、このようなトラブルが起こりやすいため、出品者側も冷静かつ慎重な対応が求められます。
発送時の証拠がある場合は非常に有利
発送前に商品を梱包している様子を撮影した写真や動画、いわゆる「カメラ内の証拠」がある場合、それは非常に重要な証拠になります。商品を入れた状態、封をした状態、伝票を貼った状態が分かる映像は、運営への説明材料として有効です。
具体例として、梱包から発送直前までを連続して撮影していた動画があり、それをメルカリ事務局に提出したことで、出品者側の正当性が認められたケースもあります。
購入者に直接返答せず、事務局に相談する
このようなトラブルが発生した場合、感情的に購入者とやり取りを続けるのはおすすめできません。まずは取引画面から「事務局に相談する」を選択し、状況を正確に伝えることが重要です。
その際、「確実に商品を入れて発送したこと」「発送時の証拠があること」「配送方法」などを具体的に記載し、必要であれば証拠画像や動画の提出方法について案内を求めましょう。
商品とお金の両方を失う可能性はあるのか
結論から言うと、何の証拠もなく、事務局対応が不十分な場合は、商品も売上金も失うリスクはゼロではありません。ただし、発送記録や梱包証拠があり、冷静に対応すれば、多くの場合は事務局が介入し、適切な判断がなされます。
特に追跡番号付き配送を利用している場合は、配送完了の記録が残るため、出品者が一方的に不利になるケースは限定的です。
今後同じトラブルを防ぐための対策
今後の予防策として、発送時は必ず梱包から封入、発送直前までを動画で記録する、追跡可能な配送方法を選ぶ、商品説明欄に梱包・発送方法を明記するといった対策が有効です。
これらを習慣化することで、万が一トラブルが起きた場合でも、自分を守る材料をしっかり残すことができます。
まとめ
メルカリで「中身がない」と言われた場合でも、正しく商品を発送しており、証拠があるのであれば、過度に心配する必要はありません。購入者との直接対立は避け、事務局に事実と証拠を丁寧に伝えることが、最も重要な対応です。冷静に行動し、自分の正当性を守りましょう。


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