以前auで利用していたiPhone12を、他社回線やサブ端末として使うためにSIMロック解除をしたいと考える方は少なくありません。ショップに行かなくてもMy auから手続きできるケースが多いですが、端末やSIMの扱い方で迷いやすいポイントもあります。この記事では、au回線を継続利用している状態でのiPhone12のSIMロック解除について、分かりやすく整理します。
auのSIMロック解除はどの端末から行うのか
SIMロック解除の手続きは、解除したい端末そのものから行う必要はありません。My auにログインできる環境があれば、現在使っているiPhone15など別の端末からでも問題なく手続きできます。
重要なのは「どのSIMが挿さっているか」ではなく、「au契約者本人としてMy auにログインできるかどうか」です。そのため、SIMをiPhone12に差し替える必要は基本的にありません。
本人確認SMSが届く仕組み
My auでSIMロック解除を行う際、本人確認としてSMS認証が求められます。このSMSは、現在au回線として利用中の電話番号に送信されます。
そのため、認証コードはiPhone15側に届くのが正常な挙動です。解除対象がiPhone12であっても、SMSが15に届くこと自体は問題ありません。
SIMロック解除の具体的な流れ
My auにログイン後、「契約内容/手続き」から「SIMロック解除」を選択し、解除したい端末(iPhone12)を指定します。対象端末はIMEI番号で管理されているため、現在使用していなくても一覧に表示されます。
手続き完了後は、iPhone12を初期化する、または他社SIMを挿入してアクティベーションを行うことで、SIMロック解除が反映されます。
自分でやる場合の注意点
分割払いが完了していない端末や、契約状態によってはSIMロック解除ができない場合があります。iPhone12が条件を満たしているか、My au上で事前に確認することが大切です。
また、eSIMや物理SIMの入れ替えを頻繁に行う必要はなく、手続き中にSIMを抜き差しする必要もありません。誤って通信不能になるケースを防ぐためにも、SIMは普段使っている端末に入れたまま進めるのが無難です。
店舗に行くべきケースとは
My auにログインできない、契約状況が不明、家族名義で契約しているなどの場合は、店舗での手続きがスムーズなこともあります。特に名義や契約者情報に不安がある場合は、無理にオンラインで進めない方が安心です。
一方で、契約者本人でログイン情報が揃っている場合は、オンライン手続きの方が待ち時間もなく手軽です。
まとめ
auで使っていたiPhone12のSIMロック解除は、現在使用中のiPhone15からMy auにログインして手続きするだけで完結します。SIMを差し替える必要はなく、SMS認証が別端末に届くのも正常です。条件さえ満たしていれば、自宅で簡単に解除できるため、まずはMy auで確認してみるのがおすすめです。


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