スマホを紛失し、代替機を受け取った場合、以前のスマホが「赤ロム」となる可能性があります。赤ロムとは、携帯端末が回線からロックされ、利用できなくなった状態のことです。特にスマホを紛失した場合、早期にロックがかかることが多いため、今回はそのタイミングや対策について解説します。
1. 赤ロムとは?
赤ロムとは、端末が回線からロックされた状態のことを指します。この状態になると、他のSIMカードを挿しても使用することができません。携帯キャリアが端末の利用停止を行うため、元々の利用者以外はその端末を使用することができなくなります。紛失したスマホが赤ロムになることは、セキュリティ上の措置として行われます。
2. どのタイミングで赤ロムになるのか?
紛失や盗難届を出すと、キャリアがそのスマホの回線を停止するため、赤ロム状態になります。通常、携帯キャリアが端末のロックを行うタイミングは、紛失届が受理された後、数時間から数日以内に実施されることが一般的です。このため、紛失届を出してから数日以内にロックがかかる可能性が高いです。
3. 赤ロムになるタイミングを遅らせる方法
万が一、紛失した端末を見つけた場合や、解約後に再利用したい場合は、赤ロム化を防ぐためにできることもあります。まずは、できるだけ早く携帯キャリアに連絡し、紛失届を出さずにロックをかけないように依頼することです。ただし、この方法は稀なケースですので、基本的には紛失後早急に届出を行うことをお勧めします。
4. 代替機を受け取った後の注意点
代替機を受け取った後は、新しい端末が正常に利用できる状態であるかを確認しましょう。また、代替機に入っている情報や設定が前の端末と異なることもあるため、アプリやデータの引き継ぎを慎重に行いましょう。代替機には、紛失した端末のSIMカードをそのまま挿して使うこともできますが、赤ロムになった端末は利用できませんので、SIMカードも新たに契約をする必要がある場合があります。
5. まとめ
スマホを紛失した際には、速やかに紛失届を提出してロックをかけてもらうことが重要です。赤ロムは、回線を停止することでセキュリティが確保されるため、意図的に遅延させることはできません。代替機が届いた後も、再利用可能な端末として扱えるかどうかは、キャリアの対応次第となりますので、注意深く確認しましょう。


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