障がいのある方向けのソフトバンク割引サービスとして提供される「ハートフレンド割引」。現在の料金体系(メリハリ無制限+・ミニフィットプラン+など)でも割引は適用できるのか、割引対象・内容・金額をわかりやすく整理しました。
ハートフレンド割引とは?基本の概要
「ハートフレンド割引」は、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などを持つ方が対象の割引サービスです。対象となる基本プランにこの割引を組み合わせることで月額利用料が安くなり、各種手数料の無料やオプションの割引も提供されます。[参照]
申込には手帳や受給者証等の提示が必要で、本人確認が必須です。ミライロIDによる受付も一部店舗で対応しています。[参照]
① 現行プランでも適用可能?〜最新の割引対象
結論からいうと、**ハートフレンド割引はメリハリ無制限+・ミニフィットプラン+などの現行プラン単体には適用されません**。これらはデータプランであり、「基本プラン(音声)」と併せて利用する形が前提です。[参照]
ソフトバンクでは音声通話つきの基本プラン(音声)、基本プラン(データ)やみまもりケータイ/キッズフォンの基本料に対して、ハートフレンド割引が適用されます。つまり、割引対象となるのは通話基本料部分です。
② どこが割引される?割引対象と内容
ハートフレンド割引の主な対象と内容は以下のとおりです。
- 基本プラン(音声)→ 月額基本料から220円(税込)/月割引。[参照]
- みまもりケータイ/キッズフォン→ 月額基本料から110円(税込)/月割引。[参照]
- 各種オプション(留守番電話プラス・割込通話・位置ナビなど)→ 月額使用料を60%割引で提供。[参照]
- 契約事務手数料、機種変更手数料、契約変更手数料、譲渡承認手数料 → 無料になります。[参照]
この割引は、データプラン側ではなく、「基本プラン(音声)」の料金部分に対して適用されるため、現行の音声+データ構成でも割引対象として組み合わせることが可能です。
③ 割引金額は具体的にいくら?分かりやすい例
例えば「基本プラン(音声)」の通常料金が1,078円(税込)の場合、ハートフレンド割引を適用すると毎月220円(税込)引きになります。割引後の基本料は858円です。[参照]
みまもりケータイやキッズフォンの場合は、110円割引され、通常539円(税込)の基本料が429円(税込)程度へとなります。[参照]
④ プランによる違いは?注意点と確認ポイント
ハートフレンド割引は、**LINEMOやY!mobileなどのサブブランドでは対象外**です。また、データ通信量のみのプラン(例:メリハリ無制限+単体)では基本料割引の対象になりません。[参照]
なお、スマ放題/スマ放題ライトといった古いプラン向けにも割引は存在しますが、これらは既に新規受付を終了しています。ハートフレンド割引の基本的な考え方は「基本プラン(音声)」への割引適用ですので、現行プランではこの考え方を基準に考えるとわかりやすいでしょう。
まとめ:基本プランへの割引がポイント
ハートフレンド割引は、身体障がい者手帳などを持つ人が対象で、ソフトバンクの基本プラン(音声)やみまもりケータイ/キッズフォンの基本料に対して割引が適用されるサービスです。データプラン単体では割引されませんが、音声基本料部分に組み合わせることで割引メリットが得られます。
割引金額は220円(税込)/月(音声基本料)や110円(税込)/月(みまもり系)の割引、オプションの60%割引、手数料無料などがあり、実際の請求を低くおさえる効果があります。対象条件や申込方法を確認した上で、活用を検討してください。


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