Firefoxには、ユーザーのプライバシーを保護するための「プライベートブラウジング」機能があります。この機能を使うと、ブラウザの履歴やクッキーを保存せずにウェブサイトを閲覧できます。この記事では、Firefoxのプライベートブラウジング機能について詳しく説明します。
Firefoxのプライベートブラウジングとは
Firefoxのプライベートブラウジングは、ウェブサイトを閲覧する際に、履歴、クッキー、キャッシュなどを保存しないモードです。このモードでは、ブラウジングセッション中に保存されたデータは、セッションが終了すると自動的に消去されます。
プライベートブラウジング機能の特徴
プライベートブラウジングを使うと、以下のことが実現できます。
- 履歴が保存されない
- 検索履歴が記録されない
- 入力した情報やクッキーが残らない
これにより、他の人が同じ端末を使用しても、あなたのウェブブラウジング履歴が残らないため、プライバシーが保護されます。
Firefoxでプライベートブラウジングを有効にする方法
Firefoxでプライベートブラウジングを使用するには、以下の手順を実行してください。
- Firefoxを開き、右上のメニュー(3本線のアイコン)をクリックします。
- 「プライベートウィンドウ」を選択します。
- 新しいウィンドウが開き、これがプライベートブラウジングモードです。
プライベートブラウジングモードでは、アドレスバーが「プライベートブラウジング」と表示されます。
プライベートブラウジングでできることとできないこと
プライベートブラウジングでは、以下のことができます。
- 個別のウェブサイトを安全に閲覧
- パスワードやクレジットカード情報を入力しても、情報は保存されない
ただし、インターネットサービスプロバイダやウェブサイト運営者などには、アクセス履歴が記録されるため、完全に匿名での閲覧は保証されません。
まとめ
Firefoxのプライベートブラウジング機能を使うことで、履歴やクッキーを残さずにウェブサイトを閲覧できます。プライバシー保護が強化される一方で、完全な匿名性を提供するわけではないことを理解しておきましょう。


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