pixivで誤って投稿した小説を削除する方法|下書きを保持したまま投稿を消す方法

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pixivで制作途中の小説を誤って投稿してしまい、削除したいけど下書きは残したいという方のために、この記事では投稿を削除する方法を解説します。

pixivで小説を誤って公開してしまった場合の対処法

pixivで小説を投稿したものの、まだ完成していないと気づいて削除したい場合、投稿を消しても下書きを保持する方法を知っておくと便利です。この記事では、その手順を簡単にご紹介します。

投稿を削除する方法

まず、誤って公開した小説を削除する方法について説明します。以下の手順で進めてください。

  1. ログイン:pixivにログインした後、自分のアカウントにアクセスします。
  2. 投稿一覧:「マイページ」から「作品一覧」または「小説」を選択します。
  3. 削除したい投稿を選択:投稿した小説を開き、右上にある「編集」または「削除」オプションを選びます。
  4. 削除確認:「削除」を選択した後、確認メッセージが表示されます。問題なければ削除を確定します。

下書きを残す方法

投稿を削除しても、pixivでは下書きとして保存しておくことができます。下書きを残したい場合、投稿する前に小説を「下書き」に保存しておくことをおすすめします。これにより、公開せずに内容を保存しておけます。

下書き保存の方法

下書きとして保存する手順は以下の通りです。

  1. 小説投稿画面で作成:小説を作成し、完成前に「保存」ボタンを押します。
  2. 「下書き保存」を選択:投稿する際に「公開」ではなく、「下書き保存」を選択します。
  3. 後で編集:下書きは「作品一覧」からいつでも編集して公開できます。

注意点:公開後の変更について

公開後に小説を下書きに戻すことはできませんが、削除後に再投稿することは可能です。そのため、未完成の状態で公開しないよう、あらかじめ下書きとして保存しておくことが大切です。

まとめ

誤って投稿した小説を削除しても、pixivでは下書きとして保存する方法があります。投稿を削除する前に、下書きとして保存しておくことで、後で編集・公開することが可能です。今後は、完成前に公開しないよう気をつけて、より便利にpixivを利用しましょう。

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