SNSを使っていると、突然見知らぬ人からダイレクトメッセージ(DM)が届くことがあります。特に、外国人から送られてきたメッセージが、最初は無害に見えることもありますが、次第に要求がエスカレートする場合があります。今回は、「アイコンへの質問から始まり、徐々に雑談に発展、そして連絡先を交換しようとする」典型的なケースについて解説し、危険性と対策方法について紹介します。
1. 謎の外国人からのDM、初めは無害でも警戒が必要
SNSのダイレクトメッセージで見知らぬ人から突然連絡が来ることは珍しくありません。最初はアイコンやプロフィールに関する簡単な質問から始まることが多く、一見無害に見えます。しかし、相手の目的が不明であるため、安易に返答するのは避けた方が良いでしょう。
特に外国からのDMは、本人の意図を確認できないため、慎重になる必要があります。「東京に旅行に行く」という話題が出た段階で、相手が本当に旅行を計画しているのか、もしくはあなたに接触を図るための戦略なのかを見極めることが重要です。
2. よくあるパターン:連絡先交換の誘い
相手が連絡先の交換を求めるタイミングは、しばしば自然な会話の流れで来ます。例えば、「DMの返信が遅いのでLINEを教えてください」というように、スムーズに連絡先交換を持ちかけてくることがよくあります。
この段階でLINEやその他の連絡先を教えるのは非常にリスクが高いです。相手が本当に旅行の情報を交換したいだけなのか、あるいは他の目的があるのかは不明だからです。このような場合は、冷静に対応し、絶対に個人情報を提供しないようにしましょう。
3. 出会い系の可能性と注意点
謎の外国人からのDMが出会い系の勧誘である可能性も考えられます。出会い系サイトやアプリでは、SNSを利用して接触を試みるケースがよくあります。相手が意図的に親しくなることで、個人情報を引き出そうとする場合が多いです。
もし相手が出会い系目的である場合、連絡先を交換した後に不審なリクエストが来る可能性もあります。例えば、金銭的な要求や、あなたを誘導するようなリンクが送られてくることもあるため、注意が必要です。
4. もし相手が本当に個人的な友達を求めている場合
もちろん、相手が単純に友達を作りたい、または日本について知りたいという目的である可能性もあります。しかし、その場合でも、知らない人と個人情報を交換することにはリスクが伴います。信頼できる関係を築くには時間が必要であり、最初から急ぐべきではありません。
相手が本当に友達を作りたいのであれば、まずはSNS内での会話を続け、警戒心を保ちつつ関わることが賢明です。
5. まとめ:適切な対策と警戒心を持とう
SNSで突然連絡が来た場合、相手の意図を慎重に判断し、安易に個人情報を渡さないことが最も重要です。特に見知らぬ外国人からのDMには注意が必要であり、相手が出会い系や詐欺目的である可能性もあります。もし相手が信用できるかどうか判断がつかない場合は、無理に連絡先を交換するのではなく、SNS内でのやり取りに留めることをお勧めします。
このような場合は、怪しいリンクや不審な要求には絶対に応じないようにし、信頼できる友人や専門家に相談することも一つの方法です。


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