pixivでフォローしていた絵師の投稿が削除または非公開になり、誰なのか思い出せない場合、その絵師を特定する方法を紹介します。投稿の日時や特徴的な内容を元に、どのように絵師を見つけることができるのかを詳しく解説します。
1. 投稿内容の確認と特徴の整理
まずは、質問者が覚えている投稿の特徴を整理しましょう。今回の質問者は、次の情報を覚えています。
- 最後の投稿は8月12日の午後8時から午後10時の間
- X(旧Twitter)でフォローしている人の中にはその絵師はいない
- 投稿頻度は週1回程度
- 恐らくケモノ系か炉利系の絵師
これらの情報を元に、絞り込みをかけていきます。
2. pixivの検索機能を活用する
pixivの検索機能を活用して、絵師を探す方法を紹介します。特に、投稿日がわかっているので、特定の日にちの前後の投稿を探しやすくなります。
2.1 投稿日時を元に検索
pixivの検索ページで、特定の投稿日時が近いイラストを探してみましょう。日時を直接指定できる検索機能はありませんが、タグやキーワードで絞り込むことができます。覚えているテーマやスタイル(ケモノ系や炉利系)を元に検索すると見つかるかもしれません。
3. 他のSNSの情報を活用する
質問者は、X(旧Twitter)で絵師をフォローしていたと述べていますが、Xでその絵師に関連する情報を探すのも有効です。特に、絵師がpixiv以外にもSNSを活用している場合、Xでの投稿内容がヒントになることがあります。
3.1 Xで絞り込み検索
Xの検索バーを使って、フォローしていた絵師のユーザー名や投稿内容に関連する言葉を検索してみましょう。投稿頻度や特定のキーワード(例えば「ケモノ」「炉利系」など)を組み合わせることで、その絵師を見つけやすくなります。
4. 覚えている特徴から絞り込む
絵師の特徴を元に、より絞り込んでいく方法です。質問者が覚えている「ブラウン管テレビが映っていた」という特徴や、ケモノ系・炉利系の絵師という点を元に、pixivのタグ検索やイラストのスタイルから検索を絞ることができます。
4.1 関連するタグやキーワードで検索
pixivでは、イラストにタグを付けることができます。例えば、「ケモノ」「炉利」「ブラウン管テレビ」など、覚えている特徴的なタグを使って検索し、投稿を探してみましょう。
5. まとめと今後の対策
今回のようなケースでは、情報を元に時間をかけて絞り込んでいくことが重要です。投稿日時や特徴的なタグを元に、pixivや他のSNSでの検索を活用することで、絵師を見つける可能性が高まります。
5.1 今後の対策
今後、フォローしている絵師の投稿を見逃さないために、定期的にpixivのアクティビティや他のSNSをチェックし、気になる絵師の投稿を保存することをお勧めします。また、絵師のアカウント情報をメモしておくことも良い対策となります。
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