ウイルスバスターのダウンロード版を複数デバイスで利用する方法

ウイルスバスターのダウンロード版を購入し、複数のデバイスで利用する際の登録方法について解説します。最大6台まで利用できる場合、どのようにアカウントを設定し、異なるデバイス（パソコン、iPadなど）で使用するかを説明します。

ウイルスバスターのダウンロード版を複数デバイスで利用する方法

ウイルスバスターのダウンロード版は、1つのアカウントで複数のデバイスにインストールして利用することができます。購入したダウンロード版のライセンスが「最大6台まで利用可能」となっている場合、同じアカウントで複数のデバイスを登録することが可能です。

1台目のPCをはじめ、iPadや他のデバイスにもインストールして利用するためには、アカウント情報を使い、各デバイスにインストールする必要があります。

アカウントの使い方とデバイスへのインストール手順

まず、ウイルスバスターをインストールしたい各デバイスで、ウイルスバスターの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。インストールの際には、購入時に設定したアカウント情報でログインし、ライセンスを適用することが必要です。

この際、同じアカウントでログインすることで、各デバイスにライセンスを適用でき、最大6台まで使用することができます。

異なるデバイスでの利用における注意点

1台目のPCでインストールを行い、その後別のデバイス（例えばiPad）にインストールする場合、iOS版やAndroid版のウイルスバスターアプリを利用する必要があります。これらのアプリは、PC版とは異なるインストール手順を踏むことがあるため、公式ガイドに従って正確にインストールを進めてください。

なお、1つのアカウントで複数デバイスにインストールできる範囲については、使用可能なデバイス数に制限がありますので、利用できる台数を超えないように注意しましょう。

まとめ

ウイルスバスターのダウンロード版を購入した場合、最大6台までのデバイスにインストールして使用することができます。同じアカウントでログインしてインストールを行い、PCやiPadなどの異なるデバイスでも保護を受けることができます。インストールの際は、デバイスごとの手順に従って正しく設定を行い、ライセンスの適用を確認してください。